いわずも知れた「ノルベサ」
札幌の観光名所として、新しく誕生した、街中にある観覧車。
36号線を走っていると目に入る、夜になると怪しく光るあいつ。
それ目当てではないのに、突然「あれのるか」と進めてきた友人。
二つ返事で「いいよ」と言うことで早速ノルベサビルに潜入。
夜ということで、酔っ払った会社の上司と部下や、「独身最後の夜を楽しむは!」と自分達の近くで豪語する女性達を乗せ、エレベーターは7階へ到着。
屋上はおしゃれなレストランが数件あり、中央がガラス張りで、観覧車を間近で見ることができた。
食券販売機のようなもので、チケットを購入。
一人一周600円。某観覧車より多少安い。
載る前に、写真を撮ってくれるというサービスは網走監獄の「脱獄証」を思い出す。
そして、近未来のような輝きを持った観覧車の一室に友人と自分は閉じ込められ五分間の空中散歩が楽しめるはずだった。
1分半くらいたっただろうか。4分の1過ぎた頃、いきなり目の前の友人が
「・・・・・・高所恐怖症だった」
突然すぎる告白in密室。
顔が青ざめ、震えている。
自分が少し動こうものなら「うごかないであqwせdrftgyふじこlp;@ 」の始末。
彼女の分まで写真撮影をした。
自分ができることはこれくらいしかないととっさに判断したからだ。
撮った。とりまくった。
雲もなく、札幌の中心部の夜景がばっちりだった。

結構な高さまであがるので高所恐怖症の方は注意して載ってほしい。
揺れはほとんど感じない重厚な創り。
数枚写真をとったのでそれと一緒にお楽しみください。
昼にきてもいいなーとなんとなく思った。
約5分の空中散歩は以上のような感じであっというまに終わった。
乗る前の写真は降りたところで待ち構えている女性スタッフに進められるのだが、今回はパスさせていただいた。
記念にはぜひ。
恋人同士の思い出というジュエリーにしてほしいと思う。
札幌のイルミネーションのよからぬ噂「一緒に見に行ったカップルは・・・」のように言われないよう素敵な思い出を作っていただきたい。

