先日、仲間達と日帰り温泉たるものにいってきました。
朝9時集合ははっきりいってとてもきつかったのですが、なんとか遅刻もなし成功。
行く場所がきまってなかったのだが、前日にひたすらネットのサーファーと化して、
日帰り温泉の自己評価サイト様をめぐり、大量プリントアウト。
それを友人達につきつけ、行き先は「湖畔の宿 洞爺 かわなみ」にきめました。
行きに渋滞に巻き込まれ、藤野あたりから、中山峠入り口付近までながながだらだらと普段の倍以上かかって中山峠を走行中
なんと、雪が舞っている。
もうそんな時期なんだなーと、心の中で少しテンションを下げながらも、
渋滞で無駄な時間を過ごした思い出を振り払うかの様にアクセルを踏む自分。
まあそんなこんなでついた洞爺湖。
紅葉がまた洞爺湖周辺をさらにえきぞちっくに染めている。
写真で少し味わってもらえたら幸い。
あっというまに散ってしまうので、写真に収められたのが小さな喜び。
そして、なんだかんだやっていて温泉に着いたのはなんと1時半。。。
「湖畔の宿 洞爺 かわなみ」は比較的小さな温泉で、「さん●れす」や「てんし●う」などの大型宿泊施設とはがらっと見た目も雰囲気もちがう。
車からおりたはいいが、何処から入るのだろうと、怪しくうろつきながらも、入り口を見つけ内部に潜入。
靴箱の数からみても、ロビーの広さから見ても、それほどの人数が泊まれる訳ではないようだが、
ゆっくりと過ごす大人や、年配の方にはよい雰囲気だ。少ない言葉のボキャブラリーをかき集めて言うなら「アットホーム」だ。
カウンターで入浴料金500円と、タオルセットを合わせて400円で借りて趣のある通路を進んでいく。だいぶ古い建物のようだ。
途中に卓球場などあるのを拝見した。温泉といえば浴衣で卓球ではないか。次回は是非やりたい。(後で確認したところ、無料!)
そしてしばらく歩いたところに位置する脱衣所へ足を踏み入れ、いざ!
とりあえず驚いたのは
ガラリと風呂場へのドアを開けたらすぐ前に体を洗うところが四つ。ぽつーんとある。
そして「右→露天風呂 左→浴場」
みたいな事がかかれていて、この時点でまだ浴槽らしきものが何も視界にはいってこないのだ。女風呂だけの事なのだろうか・・・。
一通りからだを洗うと、待ちきれず友を置き去りに浴槽に向かうためしばし歩く。
そして見えてきたあまり広いとはいいがたいのだが、いい味のでている一つの浴槽が見えた。
基本的に天井も低めで歴史を感じさせる。
そして
い ざ 入 水 。
適温!
自分は熱いお湯が苦手なので、この温度はちょうどいい。
ここの温泉は少しだけ塩の味がするようなことが書かれていたので、少しなめてみる。解らない。
隣の部屋に二つ、同じような大きさの浴槽が見えたので、のしのしとそちらへ進むと
そこにも4つほどの体を洗う場所があった。天井が基本的に低いつくりだ。
そこには、地元の方と思われる、おばあさまが体を洗ってらっしゃった。
二つの風呂、
何が違うのだろうと立ちすくんでいると、
「目の前のが熱くて、左のがぬるいんだよ」
そっと教えてくれたおばあ様。優しい。さすが地元の方。やさしい。
一番最初につかったのが中間の温度で
三つの温度が楽しめるというすんぽーらしい。
ぬるいお湯は本当にぬるい。温水プールのようなぬるさ。これに長時間つかることで、体の中からじっくり温まることができるらしい。
熱い方は44度ほどらしい。
熱くて体が震えた。
露天風呂も広いとは言えないのだが素敵なつくり。頭で想像する「露天風呂」の姿をそのまま表現してもらえた雰囲気。
しかし一つ残念だったのが、すぐ隣に道路があって車の音が・・・・。
そして、折角の洞爺湖の景色が見えない・・・・・・。
うーん。
折角だから見たかったのだが・・・・・。
立地条件とか難しいことが大人の世界にはあるのだなということで納得。
でも、お湯もちょうどよくて自分的にはオッケーということで!
(ちなみに客室からはしっかりと素敵な景色が拝めるとのこと)
これから雪が降ると露天風呂入水欲がたかまりますよねー(*´Д`)
是非みなさんも素敵な日帰り旅行をたのしんでくれませ。
なにやら調べてみるとここは宿泊も破格のようです。
一度ゆっくりすごしてみては!?!?!?!?
<こはんのやど とうや かわなみ>湖畔の宿 洞爺 かわなみ
住所:北海道有珠郡壮瞥町字洞爺湖温泉53番地
電話:0142-75-2715(予約お問合わせ時間 AM8:00~PM10:00)
HP:http://www2.ocn.ne.jp/~kawanami/


