まず最初に・・・
私は芝居経験もなく評論家でもありません。
よって以下は単なる個人的な感想というか独り言みたいなものですw
書いた内容についていろいろと批判があるかもしれませんが・・・
あくまでも書き逃げの姿勢は崩しませんのであしからずw
プラズマニアの10.5回公演「プラズマニアックス!」を観にBLOCHへ。
この劇場は舞台と観客の距離が異常に近いので個人的に好きな部類。
役者さんの顔の表情が手に取るようにわかります。

いつも思うのですが、架空の世界を創り出す演劇をやってる人は凄いなーと。尊敬するなーと。

今回の公演でプラズマニアは個人的に3回目。
この劇団は体力勝負というか体育会系のパワー溢れる個性的な集団。
どの俳優も女優も例外なく台詞を声(喉)ではなく全力で身体から発してます。
今まで観てきた様々な劇団は、口先だけの台詞が先行していたり、
妙に難解かつ論理的で台詞を聞き逃すとその先がわからなくなるのが多かったけど
プラズマニアはそんなことない!
動きだけで何となくストーリーがわかる、そして独特の空気で流れが読める。
これが素晴らしいので今年は観つづけてるわけ。
ただ正直「観たら感激が大きいけど どっと疲れますw」
それだけ凄まじい芝居を身体で感じながら観させてもらってるということかなw
それとどの俳優も女優も個性が半端無く強すぎて脳が侵されるせいかなw
今回の公演は「Lies!」「(ダンス)くるみ割り人形」「Same!」の三部構成。
それぞれのストーリーとか分析、総論は専門家の方が多分書くんだろうから
ここでは割愛ということで・・・個人的な感想を簡単に書くと・・・
喜井萌希さんのブルマ姿に腰が抜け、
谷口健太郎さんのデカさに圧倒され、(←身長のことではない)
古田梨恵さんのバレリーナ姿に幻惑され、(←もしやバレリーナ経験あり?)
チヤゲンタさんは本当は俳優なんだと納得させられ、
下山美里さんの神々しい存在感が夢に出てきそう。
全員個性が強くて安定していて伝わる演技、そして安心して観ていられるのがさすがプラズマニア・・・
ざっとこんな感じ。
そしてチャイコフスキーの三大バレエ「くるみ割り人形」が20分で演じられたことに笑いw
バレエ観たことあるけどそれと比較するのは無理な位に全く異質。
あれはバレエじゃなくプラズマニアそのものって感じですね。(最高でした)
今回は派手なアクションや演出は少なかったけど、
個人的には今年の中では一番良かったんじゃないかな、と。
だから珍しくブログに書いてるんですけどねw
最後に残った台詞
ちゃんとちゃんと・・・ちゃんと・・・ちゃんと?
そうだ!ちゃんと全力でさっぽろうえぶを運営しなければ!
帰り道そう思いながら真剣に考えてしまいましたw
次回公演は来年の後半というのが辛いですね。
待ちきれないかもです。
プラズマニア
http://plasmania.net/